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貯水タンクのメンテナンスとは

貯水タンクのメンテナンスは、貯水タンクの機能を維持し、安全で清潔な水を供給するために行う保守管理作業のことを言います。

主なメンテナンス内容には、清掃や点検、修理・補修、水質検査などがあります。

貯水タンク内の汚れ、サビ、微生物などを除去し、水質を維持する清掃は、一般的に年1回以上行うことが法律で義務付けられており、タンク内の水をすべて排水したうえで内部の清掃を行います。清掃の際には、必要に応じて殺菌処理も行われます。

点検は、タンクや関連設備の劣化や損傷を早期に発見するために行われます。点検内容は、タンクの外壁や内壁のひび割れがあるかどうか、配管の接続部や弁の状態、タンク蓋と通気口の密閉性、浮遊者の存在や水質異常などを確認していきます。

不具合があった場合は、その箇所を修繕し、正常な機能を回復させるのもメンテナンスの大切な役割となっています。

定期的な清掃や点検を行わずにいると、タンク内で微生物などが増殖し、健康被害のリスクが高まります。また、適切なメンテナンスはタンクの腐食や劣化を防ぐことにも繋がるため、長く使用することが可能となります。正しいメンテナンスを行うことで、清潔で安心できる水環境を維持することが可能となるため重要なものとなっています。

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